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こんにちは、
国際コトハネ協会代表の
福井健太郎です。

今日は、
最近感じている
ざわざわ、そしてもやもやしている
感じのことについて。

そのざわつき、
もやもやがなんとも
なかなか言葉にできない。

ただ何かこれからのことを
ますます自分ごととして捉えていく必要がある、
そんなことをただただ感じています。

そして、ここ最近に来て
社会的な大きな転換期というのも
ますます大きくなっていますよね。

私たち一人一人が
これから何を選択していくかが、
大きな分かれ道にきているようにも感じます。

きっといま感じている”それ”は
これからも無くなるばかりか
ますます大きくなるのではないのでしょうか?

「仕事がうまくいくように」
「家族が幸せになるように」
「好きなことができように」
もちろんそれも自分ごととしてはとても大切なのですが、
それ以上に、
いま、何かソラからの呼びかけがあるようです。

「目覚めた思いを行動し
形にしていきなさい。」

これはきっと私だけでなく、
いまこの時に日本に生まれた一人一人に
向けられたもの。

これからどこに向かうべきか
今ここにきて悩んでいる方は、
どうかその思いを無視せずに、
むしろその思いを大切に
いっしょに少しずつでも
踏み出していけたらと思います。

「私たちの手から私たちの未来を」
これは、協会理念の冒頭部分です。

協会としては、
音叉ヒーラーとしての活動を支援、
そして養成をしていくだけでなく、
その社会的な役割を活動の中心にも置いて
運営を行っています。

特に今このような
社会的な大きな変換期の時には、
次の3つの力を
ヒーリングをする上で伝えていく必要性を感じ
実践しています。

1、もっとこんな世の中だったらいいのに、という
<自分で問いを立てて>
形にしていく力

2、違和感を無視しないで
<どうやったら実現できるか?>を考える力

3、「私は」という考え方から
「私たちは」という考え方にシフトする力

それは、一言で言うと、
既存のルールや考え方に囚われない
新しい価値観を生み出し
形にしていくヒーラーとしての考え方
あり方、行動の仕方を
身につけていくことだと思います。

きっとその思いは誰しも
心の片隅では望むことなのですが、
「どう表現していいかわからない」
「どう形にしていいかわからない」
「どうやって踏み出していいかわらない」
そんなことがあるかと思います。

今、「音叉」というツールを通して
自分の可能性に出会うことを
伝え始めて10か月。

途中何度も浮き沈みを繰り返し、
もう無理かも、と本気で投げ出したくなる時が
多々ありましたが、
ライトワーカーまで受講された受講生たちが
それぞれの価値観を実際に形にし始めていること。
そして、他の受講生からも
「どうせ私なんて、、、」という諦めから
小学校の教員という立場だからこそ
子供達に平和の大切さを伝えていけると
希望を見出し、実際に動き出したこと。

この新しい芽が芽吹き始め、
社会で巻き起こる様々なことを
忘れさせてしまうくらい

大きな希望を感じさせてくれることが
新しい未来を創っていくのだと
確信しています。

激しく揺れ動く時だからこそ
心を静かに自分の奥深くにある思いに
耳を傾けること。

興味を持った方は
ぜひいっしょに活動をしていきましょう。

あなたの内側に宿した思いが
あなたのあるべき姿に
導いていってくれるはずです。

もっと直接詳しく話を聞きたい、
まずは音叉を体験してみたい、
という方はこちら>

音叉を使って自分や
家族や友人や自分を癒したい、
という方はこちら>