こんにちは。
未来音叉ヒーラーの
福井健太郎です。
いやー、
色々と思い出してしまって
色々とつながってきてしまったので
ブログで書かずにいられなく
なってしまいやした。
なのでここから書くことは
ウソかマコトかはようわからないのですが、
伝える必要を感じているので
必要な人に届いたらいいなぁと
思います。
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私には
生まれる前、転生の記憶がなんとなくあります。
それは、生まれる前にいた場所や
人に会うと思い出すのです。
それが、
先日観た「君の名は。」でぐわーっと
つながってしまいました。
なので映画の途中で
目も当てられないくらいの号泣（笑）
私がある記憶は断片的で
時代も異なったりします。
レムリアとアトランティスとムーが
ごっちゃになってる。
（ちなみに現代は文明が発展した
アトランティスの時代と
似ていると言われている。
レムリアは女性性の時代で
ワンネスの時代。）
その中の記憶の一つが
海に大陸が沈むシーン。
もうひとつは、
すべてのいのちが一つに
なっているシーンと感覚。
だからかなんなのか分からないけど、
与那国の海底遺跡にどうしようもなく
惹かれていざ潜ったときに
もうありえないくらいに
「こ・わ・い」
だから、海底遺跡の近くまで行ったのに
あえなく見れずに浮上。
あとは四国のとある部分に行ったときには
違う感覚と映像が蘇る。
すべてのいのちが繋がっていたときの記憶と感覚。
優しい気持ちで肉体が溶けてなくなってしまう。
唐人駄馬の千畳敷石↓
唐人駄馬をしたから見た写真↓
宇宙船が落ちたと言われる海がある神社↓
階段はなぜか海へと続く↓
あとは、沖縄。
沖縄に行くともう魂が鳴り響く。
特にとある島はもうやばいっす。
そして最近は
諏訪エリア。
諏訪大社の御柱↓
井戸尻遺跡の住居跡↓
母親の実家が
そのあたりだったから懐かしい感じだったからだと
思っていたらどうやらそうでもなく。。。
諏訪エリアの縄文のころからの歴史を
学ぶと懐かしさがこみ上げてくる。
諏訪大社のご祭神
タケミナカタの神はタケミカヅチの神との
力くらべに負け諏訪の地にくる。
その時、もともとこの地を統べていた
土着の神さまモリヤ神を追いやることなく
融合しためずらしい場所。
まぁ、結局なにが腑に落ちたのか、というと
今の時代とリンクしてるってことでした。
ギザのピラミッドで見つかったと言われる
エメラルドタブレットについてをみてみると
よくわかるんだけど、
アトランティスのときに
沈まなかった場所が残っていて、
そのころの人たちは、
その場所で生き残って
エジプトに移動したということ。
ここですべてがつながって、
あ、私がやることはこれなんだ、
ってますます腑に落ちた。
なぜ音のことを伝えているのか？
意識のこと
いのちのこと。
だからこれは
ウソかマコトかわからんけど、
繋がって腑に落ちてしまったから
しょうがない。
だって、
今目の前にあることや起こっていることは
私たちが思い描いたものが
形になってあらわれているんだから。
私たちの心がそのまま未来を作るのだ。
だからやることは一つ。
作りたい未来が作れるなら
作りたいものを作ろう、ということだ。
これはもういのちをあげてのマツリだね♪
私たち一人一人がどういう未来を描くかが
そのまま未来として現れる。
だから私は本気で伝えるのだ。
それは、一つに
天国はすべての人の心の中にある、
ということ。
それを伝えていくのが
協会の役目。
音叉を使うとこのことを
右脳的にも論理的にも
伝えることができるすぐれもの。
だから私は音叉を伝えているのです。
そしてもう一つは、
経済の破綻や
自然災害が起こってもどうなっても沈まない場所を
（エメラルドタブレットの話とリンク）
具体的に作ること。
あと、もう一つはいのちの受け渡しである、
子供たちの教育。
孫にどんな世界を残せるのか？
これは今を生きる私たちの役目でしょう。
そしてあとは宇宙の意思に仕えて
進むのみ。
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このブログを読んでくださって
何か心が動いた、
と少しでも思ってくださったら
ぜひ生の音で体験して欲しいです。
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